ブログって続かないことが多い。
毎日更新していた人も1年2年と止まっていることはめずらしくない。
何でもいいからとりあえず書けと、ブログのコツは言っている。しかし、何でもいいからと言われても、肝心な「なんでも」が無いから困っているのだ。
畳の目を数えてみたとブログに書こう。
こんなもん書いてどうするんだと途中で消すことだろう。畳の目が役に立つわけないだろうと、消してしまう。役に立とうとしていることが余計なんだ。おれが人様の役に立てるブログは書けないことに気づいた方がいい。
自分を知ってから、畳の目を数え始める。時計を見たら1時間経っていた。
おれは何をしているんだと、自己嫌悪に陥る。
無駄な時間だと畳の目をじっと見つめたまま「何してんだろう、おれは」と畳の目の奥深くに入り込んで、身をひそめたい。なんてくだらないことを考えてしまう。
ブログを定期的に更新することは難しいんだなと感じた。